漢方薬舗「相談堂」のブログです。

2008-03-22

尊敬する人の像が! (中尾)

私の憧れのあの上杉鷹山公の像が今目の前にあります。
(株)東北アライアンスの松本社長!! ありがとうございます。
温かい東北人である社長のご厚情に感謝いたします。
 覚えてくださってて感動しました。 心より御礼申し上げます。 



2年前、3年前の夏に講師として講演に招待していただきました。 東北の薬局の皆さん、つたない講演でしたが聞いてくださってありがとうございました。

その時に、鷹山公の史蹟に行きたかったのですが、山形はコースから外れていたので、願い適わずでした。 その時に鷹山公のテレホンカードはゲットしていましたが、もうちょっと重みのあるものが欲しいと思っていました。


早速、その像を自分の会社のデスクに飾りました。


知る人ぞ知る上杉鷹山公は、経営者の尊敬を集めています。

1961年、第35代米国大統領に就任したジョン・F・ケネディは、日本人記者団からこんな質問を受けた。
「あなたが、日本で最も尊敬する政治家はだれですか」

 ケネディはこう答えた。「上杉鷹山(ようざん)です」

鷹山公は江戸時代に米沢藩の藩政建て直しに成功した名政治家で、財政危機に瀕する現代日本にとっても、学ぶべき所が多い人物です。戦前は、小学校の修身教科書にも登場し、青少年に敬愛されてきた人物であります。

有名な名言として「為せば成る為さねば成らぬ何事も 成らぬは人の成さぬなりけり」という言葉があります。 


私の名刺にもその言葉を書いています。

上杉鷹山公のの功績を書けば、非常に長くなりますが、上杉鷹山が藩主になる前の米沢藩は、財政破綻し、収入を増やそうと重税を課したので、逃亡する領民も多く、かつての13万人が、重定の代には10万人程度に減少していました。人心も荒れ、武士達も困窮のあまり「借りたるものを返さず、買いたる物も価を償わず、廉恥を欠き信義を失い」という状態に陥っていたそうです。 (まるで現在も似ていますね。)



それを3つの根本方針を定め、見事立て直しをします。その3つとは

・ 自ら助ける、すなわち「自助」
・ 近隣社会が互いに助け合う、「互助」
・ 藩政府が手を伸ばす、「扶助」


その時のストーリーが、もう大変なストーリーなのです。
読み直しても感動します。 さすが男の中の男。 まさしく名君主だと思います。

政治家、経営者としても素晴らしい!!  

若い人にぜひ伝えたい人物です。


よろしかったら私も読んだ童門冬二先生の書いたPHP文庫の
『上杉鷹山の経営学―危機を乗り切るリーダーの条件』450円を読んで見てください。 経営者じゃなくても皆様に伝えたい人なのです。

インターネットでは、上杉鷹山の功績とか上杉鷹山の生涯とかのキーワードででてくると思います。
http://hi-speed.hp.infoseek.co.jp/UESUGI-4.htm

こんな政治家が日本に今必要とされているのですが…
そうじゃない偉い先生方がとっても多い(涙)

それを考えると「ふ〜 はあ〜 」っとため息ばかりですね。 

自分もいつかパワー(氣)を貰いに山形の米沢市と藤沢周平の地 鶴岡市に訪れてみたいと思っています。





posted at 17:59:28 on 2008-03-22 by admin - Category: 相談堂Blog - 0 TrackBacks

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